俺の！俺たちの！

卒論はまだまだ始まったばかりだ！
～縞先生の次回作にご期待ください～

意訳：職探しもやばいけれどそれ以前に卒業できるかの瀬戸際に追い詰められる前に年末前にさっさと卒論ゴールしてしまいたい所存。

この前進捗だしたらゼミの先生に「やっと地に足付いたね！」といわれたよ…ほんとにね、やっとですね授業後に滑り込みで出しに行ってすいません先生…頭上がらないぜ…
もうこの骨部分は揺らがないので、あとは概要がーっとまとめて細かく肉付けしてけばいい…はずなんだ…はずなんだ…！(理想と現実の壁)

１２月は走りまくります…誕生日笑って過ごせるようにがんばるよ…！

良い感じに

多分ここのブログ見てる人も少なくなってきた頃合いだと思うので、またぽつぽつとくだらないことを書いていこうと思います。
見られたくないってわけじゃないんだけど、SNSとみたく常に見られている意識が必要な場ではなかなか肩の力を抜いて独り言もいえないもので。
いや、けっこう好き勝手呟いてる方ですけれどもそれはともかく！

就職活動、難航しています。
何を話すにも切っては切れない話題なので先に書いておくと、未だ光明は見えていません。
色々落ち込むことも思う事も多いけれど、その中でも一番心を揺さぶられた、というか正直泣くほど嫌だったことがありました。
それは志望度の高い企業からの落選通知をもらった時とか、選考時に企業の方が投げかけた厳しい言葉についてではありません。
採用情報を検索していた時に、一緒にヒットした某知恵袋の質問の一つがふと目についたことでした。
簡単にまとめると、いわく「未だ内定をもらえてないから死にたい」という内容でした。
それを見た瞬間、目頭が熱くなって気付いたら泣いてました。
同情心とか共感じゃなく、耐えがたい「怒り」による涙がぼろぼろ出ました。
就職活動やってきて泣くほどのことなんか一度もなかったのに、たかが知恵袋に…！

私はいつも何かあったとき、決断する時、「それで死ぬわけじゃないんだし」という基準で行動に移すことが多いです。
人生死ななかったら官軍だとおもっているので(勿論自分が許容できる最低のラインというのは存在するにしても)、死にたいと本気で思っている人の気持ちはわかってあげられないというのが正直なところです。
多分そう思うのには中学時代に急死した父がいることも関係しているのかもしれませんが、自分でも何故そんな頑なに嫌悪しているのかまだ結論が出ていないので細かいことは置いておきます。

私の中の基準では、最悪の場合就職失敗しても「それで死ぬわけじゃないんだし」の範囲内です。
それが私が客観的に見て今ひとつ必死さに欠ける原因なのかもしれませんが…
それでも、知恵袋の人にはそんなことであなたの命を失うほどのことではないんだと怒りたかったんだと今やっと冷えた頭で考えています。

世の中の全ての人間が正規ルートからのスタートではないことを、その人は知らないのか、はたまた許容できないのか、周りが認めないのか……
人のことをとやかくいえる立場にはないけれど、本人は真剣に悩んでて相談する人もいなかったのかもしれないけれども、身勝手ながら怒りがこみあげてしまったという話でした。


私も人間だから理不尽に怒る時もあるよ。
だがその怒りの大半は先方に怒りとして受け止められてない可能性が高いだけで。
なんだろう、隣の庭で犬がきゃんきゃんいうとるわーくらいの感覚で受け止められてるんだろうか。
次の日には忘れる程度の怒りだから別にかまわないんだけど、ある友人に「怒ったところみたことない」といわれたときは「君の前で、君に対してじゃないけどキレてすごいまくしたてたことあるよ！？」とびっくりしたことがありまして…

ところで京極夏彦の「死ねばいいのに」読みたいなぁと思った。
でもナイーブな子にそれいうと真に受けちゃうか逆上してこっちに殴りかかってくる可能性があるから実際にはなかなかいえない言葉だなぁと思います。
とかいいつつ自分に対してはけっこう軽い調子でばんばん言ってますますけど。
あぁもう自分死ねばいいのに！生きるけど！

あとくたばれ！はいう。
ほんと人のこといえないな…

×

くさいもの

疲れてるとくさいもの食べたくなるのはなんでなんです？

久しぶりに食べたヒーハースティックうますぎて３袋食べました。
胃があまり強くなく、わかりやすい馬鹿食いをした経験がないので、振り返ってみて自分でもびっくりしました。
でも味のりとかオヤツ感覚で一缶いったことあるのでなんともいえない。
後でカラムーチョスティックも食べてみたけど、ヒーハーのが水なしでいける分ばくばく食べやすいかなー

コンビニで明治板チョコ・スルメイカ(姿焼き)・ポテチ・炭酸のセットをよく買います。
毎回おなじもん買ってるからか、セット内容がアレだからか、コンビニで顔を覚えられることに定評があります。
毎週雑誌ぱらぱら立ち読みしてるから顔は忘れててほしいものだ。

たぶん戯言のいーちゃんの「キムチ丼ご飯抜きで」の境地なんだろうな…
自分の舌に変革をもたらしたいのだよたぶん

ものぐさ

対して秘話ってほどでもない姉の出産話とか、まさかの号泣だったペルソナライブ２０１２とか書けることも書くべきことも書きたい気持ちもあったのですが、なんとはなしに気付けば５月末。
書くにしろ話すにしろ言葉を尽くすということに対して疲労感を覚えているのかもしれない…人との付き合いしかり。

そんなこんなで今更ながら最終学年。
ありがたいことに単位は３年間フルで取れていたので、４年時は卒業論文さえ提出して認可されれば無事卒業できます。
（それでもぜひ取りたい！という授業はまだまだいっぱいあるので、登録授業+ときどき気まぐれに取ってない授業に現れる流浪の民になってたりするため時間割がしっかりとは定まっていない。聴講楽しい）

しかして、その卒論が問題である。
枚数が普通の論文と違うこともさることながら、内容が認可されるかどうかすごく不安なジャンルなもので、今から不安で仕方ない。
一応枠組みは決まっていて、ゼミ内での軽い卒論進行度報告＆意見交換でもネタ的には好感触だったのですが、いかんせん自分の身の丈に合わない素材を扱ってしまった感満載。
今のうちから「これが大コケした場合の代案はしっかり準備しておこう…」と予防線張る始末。

掴みはいいんだ掴みは…問題は書くのが私ということだ！
うん、弱音いってないで大人しく構成練り練りします。

明日は午前実習・午後実習の日だーうわーい！
だからあれほど実習は金曜に出ておけと…同じ週に同じ授業やってるわけじゃないから振替しようとするとこんがらがるなーできれば先に受けられる曜日に出ておきたいから、どうしても火曜日に出席しがちになるんだよね。
金曜絶対風邪ひかないし遅刻もしないぜ！という保証はないからな…現に今日行き帰りで３回電車止まったからな…間の悪さには自信がある。幸いなのか、悪運も兼ね備えてる方だとは思うが。

おテレビ様！

ついにやってきたぜ...私が自室テレビを手にするこの日がな...！

母上がテレビの虫過ぎて我が家のテレビ占有権は母の下にあり、その上あの方人の録画したもの「とりあえず」感覚で視聴なされるんでしかもつまらなかろうが感想述べてくるんで本当これ以上は言うまいが本当もう本当...！念願ですよ！
と、こんな感じで日本語が崩壊するレベルで嬉しい。
数年前、インフルエンザの予防接種で医師の方がした、気を紛らわせるためのなごやかトークの中で、「100万円あったら何がほしい？」という質問に「TVほしいです」「テレビ！？100万円あるのに！？」「はい、余った分は貯金で」と答えた夢のない未成年だったのはこの私です。
ライブと共に数年越しの念願達成。

といってもまぁ、設置前なのでまだその恩恵には預かれていないんですけども。
室内アンテナ使用なので運が悪ければ映るかどうかも微妙なところ。
まずはテレビを置くためのスペースを確保するため、引っ越し以来山積みのダンボールをどうにかせねば...

音楽とか聞きながらじゃないと作業はかどらない人間なので、テレビは逆にあった方が集中できるんですよね。
小さいころから勉強は机じゃなくてリビングでやっていた影響かな...机にむかって集中することができません。
その代わり、事務作業で仕事を何個も平行して行うのはまぁまぁ出来る。
集中力の分散ってほんとはよくないんでしょうけど、一点集中しちゃうと周りが全く見えなくなるタイプは適度に集中力を分散させた方が効率がいいんだと言い聞かせて生きてます。

音楽ききながら道歩いてるときと、普通に歩いてる時を比べると、
何故か音楽きいてる時の方が溝に足ひっかけたり突然出現した自転車にびびったり靴の左右の紐と紐が絡まってぶっ倒れたり電柱にぶつかる率が低くなる原理だと自分では思っている。