タイトルは文学関係かじってると避けては通れない、かの有名なドストエフスキー『罪と罰』のセリフ。だったような...？読んだのは数年前のはずですが既に記憶が曖昧。
現実的に実現可能だとわかっていても、その過程で習得しなければならない知識や踏まなければならない段階の数を数えているときにふとそんなことを思います。
そういうときは徹夜明けとかでテンションがおかしな方向にいっている自分に決定権を握らせて、「もうやるしかないんだ」という状況にさせてみたりとか。
一度でいいから段階的に物事を進めて見せようぜ...
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
もそもそ書いてます
- カレンダー
| 04 | 2024/05 | 06 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
- フリーエリア
- 最新TB
- プロフィール
ＨＮ：
縞
性別：
非公開
職業：
学生
趣味：
読書、とにかく惰眠むさぼる（三秒あれば夢までたどり着けます）
自己紹介：
炭酸さえあれば割と日常に不自由しない、そんな人物です。
最近寝過ぎてついに20時間睡眠達成した。これはしぬかもしれない。
最近寝過ぎてついに20時間睡眠達成した。これはしぬかもしれない。
- バーコード
- ブログ内検索
- 最古記事
(06/10)
(06/19)
(06/21)
(06/21)
(06/21)
- カウンター