寒中見舞いを

出し忘れていたことに気づいた。オフで。
お詫びに彼女の好きなひばりさんを柄にもなくがんばってみました。まだ線描き途中。
心当たりがある人がいるはずです（笑）こんなんでいかがでしょ。

やっぱり雲雀さんといえば学ランのがいいんだろうか・・・・・
その辺はおいおいたずねてみるとします。
正直年賀状に間に合わなかったので、雲雀さんが和服を着る意味はまったくもってないどころかみてて寒いだけなのであります。

×

初期の骸を見たときの感覚が蘇った。

　
　注）くどいようですが私は昔、骸さん苦手でした。

　なんと突っ込んだらいいかわかんないんですが・・・！

　そんなわけでジャンプ感想。
　電車の出発時刻との戦いでしたので、うろ覚えレベル58ですよ！
　正直台詞はあんまり読んでいない。
　ジャンプっ子にあるまじきジャンプへの冒涜行為であります。
　集英社の本社のある方向へ足むけてねれません・・・！

　デトロイトみたいな名前のあの見るからに雑魚臭の漂った彼が、今回すんごくいとおしい感じなのですが。
　
　株上昇ポイント：ボックスがイノシシである。

　皆さん今年が何年かはご存知ですね？
　ねずみです。猪は、ちょうど去年です。

　・・・・・・何その可哀想加減！！（笑）

　もうツナにやられてしまうこと前提のキャラなのに、なんでそんなよいしょよいしょに物悲しいポイントを盛り込んでくるんですか！？これで「実は妻子もちです」とか言われた日には私彼を応援しちゃいますよ！
　駄目だ。下手に顔の造形がいいキャラより最近はこういうのがことごとくツボを押さえてくる・・・！
　
　チェルベッロが敬語じゃないととっても違和感ありますね。
　最後の「ぽん」っていうのが何だか面白かった。
　ヴァリアー編じゃ苦労してたんでしょうね、彼女たち・・・・未来編での活躍っぷりといったらないですよ。

　それにしても突っ込みたくて仕方ないことがあるんですが。
　
　一個目。ミルフィオーレの組織体制について。
　ミルフィオーレ、組織として大丈夫なんだろうか・・・・？
　欠陥だらけです。絶対突貫工事の不良物件状態です。
　ビー球転がしたらきっとするする滑っていくんだ。そんな感じに見受けられますが如何したものか。

　白蘭のトップとしての能力に問題はなさそうな感じですが、いかんせんまだできたてほやほやの組織ですし、何より2つの組織が合併したということで「確執」のしこりがまだ完全に抜け切っていない模様。
　その辺は・・・ユニ、次こそ来るか！とか一人で疑い続けたり。
　ボンゴレが攻めてきた思ったら白黒内部抗争とか、面白そうですけど。三つ巴の争い。
　いままでリボーンは味方側（ツナ率いるボンゴレ）VS敵側（左に害するもの）のいわばガチンコの戦いでしたから、ここはマフィアの闇らしく混濁混迷ぐっちゃんどろろの誰が味方で敵だ！とというカオスな展開が見たいところ。あくまで漫画としては、の希望で、リボーンとしては、といわれるといやしかしそれはどうなのかと思うところではりますが。
　
　チェルベッロ曰く、「入江殿はボンゴレ襲撃で忙しい」
　えええええー？な感が否めません。
　かたや技術畑の隊長とあろうものが、罠の可能性を計算せずに作戦を決行していいのか・・・ていうかしちゃったのか・・・・うーん、疑問は絶えません。まぁ入江は後天的なマフィアだしなぁ。洗練されていないのはある種仕方なしと見るべきなのか、それともここは何者かのテコいれを疑ってみるべきなのか。
　可能性的にはチェルベッロか、あの名前はでてきてませんがディーノとフゥ太と髑髏を足して割ったような技術部の少年か。どっちかかな。

　正直にいっていいですか。

　私、あの最後コマにでてきた彼、どうにも駄目そうです・・・・！！
　
　あくまで今のところは、ですが。
　まぁ骸の例もあることですし、一回り回ってどっぷり好きになる可能性もなくもなくもないんですが。（お茶を濁すほど微妙な感覚らしい）
　デントロだかなんだかの方がよっぽど大丈夫なんですが。
　これは私の感覚がおかしいのか・・・・・？

　でも彼のおかげである意味ちょっと高いラインながらも停滞気味だったリボーンへの熱が再加熱しました。　
　衝撃が走ったんでしょうね、ある意味（笑）
　
　好きになれるようがんばってみよう・・・・・
　いや、嫌いではないんです。好きかといわれると苦笑のレベルなんです。
　
　原因はもう見え透いているのです。

　彼、初登場時（顔見えてなかったとき）は黒髪だと思ってたもんから・・・・！（お前ー！！
）

　がっくしきた、というのがこの場合は正しい。
　そこで西洋的少年くるか・・・！予想外でした。


　お風呂が手こまねいてまってるのでこの辺で打ち切り。
　最近論理的思考がしにくくって仕方ない・・・！ミルフィオーレの組織の欠陥が、上手い具合に指摘できません。ぬぐう。

×

いよっしゃー！

魍魎の匣読み終わりました！
長かった・・・！
年末年始から読み始めたのにやっと終わりましたよ。

とりあえず一言。
青木警部はただのこけしではなかったんだ・・・・！！
滅茶苦茶格好いいんですが青木警部。こけしこけし言われてるのに。ある意味関口さんよりひどい扱いなのに。超脇役扱いだったのに何だあの最後のどんでん返し。

詳しい感想は後々ブクログにでも投下するとして、とりあえずこれで安心して映画見にいけます。
まだやってるかな・・・・？

明日は久々のジャンプですね。
どこで終わったんでしたっけ？結構うろおぼえ。
次はどっちサイドからの始まりになるのかな。
個人的にユニの動向が気になって仕方ないんですが。
そろそろ動き始めたり・・・・しないかなぁ。白蘭に直談判とか。
ところで最後にでてきたあの見るからに次のコマでこてんぱんにやられます的なアレは、黒なのか白なのかはっきりしていただきたい。もしや灰色なる隊があるわけでもあるまいに・・・！

ところでアニメのリボーンがすごいんですが。
占いコーナーでエンツィオが鳴いたことに衝撃を隠しきれませんでした。
ガメラみたいな可愛い声でしたね・・・！
あと、CMのスクアーロが毎回謎のボキャブラリーを発揮してるので面白く思っています。
「たたっきるぞぉ！」→「三枚に下ろすぞぉ！」→「切り身にしてやる」

段々寿司の工程に近くなってるんですが！？（笑）
そのうち「活け造りにしてやる！」とか言い出しそう。

エンディングのヒバードが可愛いすぎて、アイコン借りてきて改装後のweb拍手かなんかのボタンに使わせてもらおうかとか真剣に考えてしまいます。（だからいつまでたっても改装が終わらない）
次回は授業参観の話ということで、トマゾの出番が近くてわっくわくです。
でも彼らの初登場って春の始業式なのに、どうやってその辺の食い違いを正すんだろうか・・・？
さすがにツナたちを三年には出来ないでしょうし、（そんなことしたら了平が卒業してしまう）いやはやどんなオリジナルストーリーが展開されるのやら。

・・・・スルーされたらどうしよう・・・！（暗澹たる気持ち）

夢雑学

ウィキペディアが便利なのは知っていましたが、よもや名前変換小説についての記述が載っているとは思わなんだ。
発祥はホイッスルだそうですね。
1998年が連載当初だから・・・おおう、丁度10周年くらいになるのかこの二次創作ジャンル。
詳しいことは一読することをオススメしますが、とりあえず思ったこと。

「メアリー・スー」って初めて聞きました・・・！

どうやら夢小説にでてくるオリジナルキャラの設定パターンの一種の別称らしいです。
ええっと、端的にまとめると「最強ヒロイン」さんのこと、ですかね？女の子の場合は。
割と限定された性格のオリジナルキャラのことのようなので、一概に「これはメアリー・スーだ」といえるものはないそうですが。・・・・難しいなぁ。
名前の由来は最初にそれを書いた人の作品の、オリジナルキャラの名前から、だそうです。
しかし格好いいですね、メアリー・スー。語感がいい。

あと、「夢女子と腐女子を間違えると大変なことになる」っていう最後の一文が面白かったです。
たしかに大変かもしれないけど、そこまで念を押さんでも（笑）
書いた人がえらい目に遭ったんでしょうかねー

夜鍋宣言

今日は4時の鐘で起きるとか言う失態を犯し、9回裏ツーアウトで打席にたたされたバッターが三振とってしまったようなこの世の終わりの顔をいたしました。
休日を無駄な睡眠に浪費した・・・！
おまけに寝すぎて頭痛とそれにともなって元来の風邪っぴきが発動です。気にせずコンビニに豆腐買いに行ったけども。

そんなわけで今夜は眠らずに睡眠時間の釣り合いとるぜ！と心に決めました。
じゃないと日曜の夜、眠れなくなる・・・・そして月曜起きれなくなる・・・・！

母が仕事に行ってから姉が仕事に出掛けるまでの空白の時間に、外出。とか、そんなわるだくみを考えたり。
前にもやったんですが、車が全然通ってないので道路の真ん中自転車でダッシュできたり、物凄く楽しいんですよ！

ところでまったく関係ない話。

もしかして入江正一って中３・・・・・？

疑惑を生み続けるセンタッタセッテ。
よくよくみると彼、誕生日迎えてないのに14歳なんですよ・・・！