不幸は忘れた頃にやってくる

　上の写真は、前の日記で書いた「なんか面白い本のカバー」です。
　表面が無駄につるつるしてて、上質です（笑
　中身はくだんの涼宮ハルヒの憂鬱。
　さっき読み終わりました。
　しかしこのオチで、どうやってあんなに続刊が出来るんだ。
　続きが激しく気になっております。明日買おうっかなぁ・・・
　そしてやはり爽やか似非笑顔紳士・古泉とやらが確かに骸に似ている。
　しかし私は断固としてクールビューティ長門さんの方が好きだと言い張ります。断固として。
　・・・・黒執事の二の舞になってたまるか！（超速ダッシュで逃亡）


　さてタイトルですが、何をかいわんや無論勿論、先週先々週にから引きずり続けた「不幸接近の予感」のことでございます。
　身に余る幸せを手に入れた場合、次に来るのは不幸。
　山の頂上から奈落の底へ突き落とせ！的な極論ですが、まぁそれがついに実現しちゃったわけですね。
　ああ、もう何だ。責任者を呼んでくれ。こんなオチは一切合財御免被る。・・・とりあえず責任者！！（落ち着け）
　
　なんのこっちゃありません。
　ただモノノ怪の録画が、上手くいかなかっただけです。
　
　でも最終回ですよ！？

　しかも私、毎度毎度モノノ怪については前後編のうち後編が見れていないんです。
　今回もそうだったわけです。
　しかしアレはひどい。
　
　予想できるわけがないでしょう！
　スポーツのなんかよくわからん番組のせいで当初の時間より遅れて放送するだなんて・・・・！

　最初の8分は録れてましたともさ、ええ。
　だがそれじゃ全くもって意味がないんだ・・・！
　私が見たかったのは最後の最後なんだ！いつも見れていなかったオチの部分なんだ・・！
　しかも何だあの絶妙な切れ方。
　ふざけるなよビデオデッキ今日という今日は君をテレビ局のADに推薦してやるぞ！（何）

　日記まる投げしてまできっちり録画したのに！！（そこは自己責任です）

　
　・・・・こんなオチはむしろ人生にいりません。
　最終回を見逃すのがどれだけ辛いことか、あのビデオデッキ風情にわかるもんか・・・！（泣）