背景透過ができないあまりに正ちゃんに八つ当たりした。

思わず足あとマークなんぞつけるという八つ当たりっぷりです。
うまくできないよー、とばかりに嘆きつつ、下のような更なる阿呆な行動にでる。



・・・・似せる気は毛頭ないんだっ！！（正直）
やっとアイコンのソフトを入手したはいいものの、未だに透過はわからないという・・・！
自分の鳥頭っぷりに涙どころか眼球ぽろっと落ちます。
つくっている分には楽しかったので、また誰かでつくろうかな。練習がてら。
下の記事のように絵を晒すよりかは幾分か世間様の目に優しい・・・・・はず！
こんな正ちゃんでよければ誰か嫁にもらってほしいものです。（せめて婿にしてください）

冗談はさておき、下は普通の日記。とある友人の話です。
これでもオブラートに包んでいるっていうのに、この濃さはなんなんだろう。

今日は小中学校一貫しての友人（男）に出会いました。
まさか某沼の某所のあるビル付近出会うとは・・・・！
某所を「メイト」と略していたし、彼はかんぐらなくとも確実に「そっち」の人種の模様でした。予想に反しない成長にうっすら感動すら覚えました。すごいなぁ。
今思えば彼も割合特殊な人間だったなぁ・・・・と思い返してみるに、

・・・・・そういや彼、中学生の時点でロリコンだったんだよなぁ・・・・とか。

・・・・・・（色々思い出した）

・・・・私、現実に「上は50、下は5歳までいける」といった奴初めて見ましたからね！当初！（その後「あっ、でも可愛ければ3歳までは譲歩できる」とかつけたした強者）（次の瞬間、親友（女・激強）から正義の鉄槌が下りました）（あんなに綺麗に回し蹴りがきまったの初めてみた）
顔は何だろう、女の子のように可愛いんですが（女装すると洒落にならないタイプ）、いかんせん中身がそんな感じでしたので、ね・・・・・フェミニストとお坊ちゃんを絵にかいたような人間でもあったなぁ、そういえば。
確か中学2年のときにみんな（男女混合・合計5人）で防空壕さがしツアーした時もいたな、彼。
真剣にタイムマシンをつくろうと、まず時空の歪がうんたらとかいう本を持ってきて説明してくれたような気もします。
・・・・あれ、意外と交流深かったんですね。自分でも今びっくりしました。
親友というかどうかは別としても、男友達としてはなかなか仲の良い部類でした。
なんて、思い出話を少々こぼしたり。

・・・そう考えてみると、高校以前の友人たちって変な方向に濃い・・・！
というか、まさか此処でする初めて（多分）の友人の詳細の話が、奴になるとは思わなんだ・・・
人生何がおきるかわかったもんではありません。皆さんも気をつけて！背後に！（背後？）