貴方の親友は有名人☆バトン

　昨日キープしてたのをやってみました。
　バトン病が再発してます。
　わかりやすいことに明日は模試です（爆
　前回は確か塾の模試でしたけれども！
　
　
　おそらく誰も回してこなさそうな奴を自らやってみました。
　腹筋ねじれ切れます・・・・！

指定→｢グロ・キシニア｣

Q1.朝、携帯電話を開けて待ち受け画面を見ると「今日から貴方は『グロ・キシニア』の親友です」と書かれていました。どうする？

　とりあえず携帯投げますね。

　「嘘だ！こんなの嘘だ！夢なんだ！幻覚なんだ！・・・・(っは)・・・出て来い骸！いるのは分かっている！」
　素で言いかねないやこの縞とかいう人。
　まぁ、何にせよ、ノスタルダムスの大予言並に恐れおののくと思います。　
　
　友達ならまだしも親友にはなれっこない。

Q2.次の瞬間『グロ・キシニア』から遊びに行こうとメールが来た。どうする？

　とりあえず、何処に？
　いや、というか目的はなんだ。金か！命か！（グロを何だと思ってるんだ）
　「今日はエイプリルフールでしたか？」ととりあえず返信しておきます。
　おそらく馬鹿の三段活用が送り返されるに違いないけれど、確認しとかなきゃ怖いんだ・・・！

　万が一にも出かけた場合、｢髑髏の擁護派ＶＳ奪取派」の熾烈な攻防戦が繰り広げられるに違いない。
　
　っていうかそろそろ真剣に答えなきゃ駄目ですかね。
　う、うーん・・・・・・髑髏のストーカーならお供いたしますが（さっきの擁護派云々は何処へ？）
　グロが刑法に関わるような真似をしでかしそうになった際のストッパーぐらいにはなれるはずだ・・・！
　「おまわりさーん！ここに不審者がいます！」くらいは叫べるはずだ。ザ・仲間売り渡し。（仲間だったのか！）
　どっちが先に相手をダシに使って髑髏に近づくかの接戦ですよ。
　
　・・・・負けるもんか！
　
　そういう意味では似たもの同士かもしれない。と思考の泥沼に嵌りました。

　・・・っていうかいっぺんたりとも遊ぶ気ねぇー！！！
　
　趣旨が思い切り外れております。脱帽。

Q3.『グロ・キシニア』から恋愛相談のメールが来た。

　ああ、髑髏関係ですか。
　返信の内容は1万年と2千年前くらいから決まっていますよ。
　ずばり。

　「あきらめろ！」（身も蓋もねー！！）

Q4.『グロ・キシニア』から着信。どうする？

　電話に出るのが怖い。
　グロの声が携帯で聞こえてくるというそんな着信アリさながらの現象が恐ろしい。
　でもでなかったらでなかったで、後でぐちぐちどろどろぬっちゃりぬっちゃり何事か言われるに決まっているので一応出ます。
　
　敵の動向を知るのも時には必要だ！（敵なんですか）

Q5.『グロ・キシニア』の家に呼ばれた。どうする？

　・・・グロ家あるんですか？（根本的）
　いや、なんかアジトで寝泊りしてそうっていうか、ホテルのイメージあるんで。
　ひとところに住んで家賃払っているイメージないんで。
　
　えーと、そうですね。
　とりあえずロンシャン宅に行った獄寺を見習っ・・・うのは流石にまずいので、うーんと、私服姿が大変気になるので衣装部屋を見せてもらいたいです。きっとお腹痛くなるのと等価交換で、幸せを手に入れられると思うんだ。

Q6.『グロ・キシニア』の親友として一言

　「中立協定を結ぼう」
　　
　一時休戦。
　譲歩の末の決断ですが、きっとグロは鼻で笑って即座に断ると思うのです。
　それを見据えた上で、こんな一言をご用意いたしました。
　グロファンに殴られる覚悟はできている・・・！

　「前髪をそろえさせてください」

　あの階段状な前髪が気になって気になって気になって・・・！
　せめてパッツンにしてくれ。毎週そこばっかり注目しちゃっていけませんので。

Q7.親友を作ってあげたい人を５人紹介して有名人を指定してください

　世の中にはリレーでバトンを渡そうとして、息が合わずにすんでのところつんのめって転ぶという失態を犯したトラウマのある人間がそこかしこにいるんです。しかもバトンはしっかり握ったまま・・・！（最悪だ）
　
　・・・・そんなわけでスローウィング放置。　

　私の場合、お友達になれなさそうな人でやってみようという試みだったんですが・・・・
　うーん、とあるお方に草壁で回すか非常に悩みました。でもまぁ断念で。
　誰か、ゴーラ・モスカとか持田先輩とかルッスーリアとかレヴィとか言うキワモノでやろうという強靭な精神力の持ち主がいましたらどうぞ！（爆