嫉妬の恋人

　今日本屋に行ったら「レヴィ・ア・タンの恋人」という本がありました。おそらくライトノベル。
　
　・・・・か、書いてみたいー！！（笑）

　タイトルだけお借りして書こうかな、「レヴィ・ア・タンの恋人」！
　題名が題名なのにレヴィが一度も出てこないとかいう話でも一興（爆）
　たーのしそっ！
　今、色んな書き方挑戦してるんで、やってみようかな・・・！
　ちなみに最終更新の「崩壊アンプリファー」は「読みやすさ」に重きをおいてる、つもり、です・・・。
　これで読みにくかったらどうしような感じですが。まぁ、一応、ってことなんで。
　無駄な表現は省いて、スピード感を重視してます。
　ルージュの舞台とは真逆の文体。（書いてる本人としの認識では、のはなしです）
　あれは回り道してばっかりなんで。
　
　でもそれが書くスピードに比例するかといったら、まぁそれはそれで別の話なんですけどね。
　ルージュはひらめきがないとかけない・・・・崩壊アンプは何も考えなくても、キャラへの愛だけで頑張れるんでいいのです。まぁ誰への愛かは言わずもがな（笑）女子好きでごめんなさい。

　おっと、ぐだぐだ語ってしまった。
　　
　最近臨時収入のおかげで本いっぱい買えてほくほくです！
　ハードばっか買ったから、かさむかさむ。出費も重さも幅も何もかもね・・・！

　本日購入、桜庭一樹「私の男」。
　タイトルからカバーからしてもうショッキングな内容らしい。のぞむところだ！

　最近本読んでるおかげで、創作が滞らずにできてます。わーい！
　日々の読書は大切ですね！やっぱり！
　しかし遅筆なのでめったに更新はできないという・・・・だから一気更新になる。お粗末さまです。